
先日、カタコトの日本語でご予約の電話を受けたその当日
航空自衛隊で働くエディさんが撮影に来てくださいました。
7年いる日本滞在は苦ではなく、むしろアメリカへ帰国したくないと、かなり日本を気に入ってるようでした。
救命救急士のお仕事をしている彼、撮影中に救急車が通りサイレンに反応していました
このコロナ禍でアメリカの家族に会えないということで、写真のデータを送るそうです
帰る際、「楽しかった!」と言ってくれ、こちらもうれしい時間でした。
日々のお仕事、大変でしょうが陰ながら応援しています
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